非営利団体支援、芸術団体支援、とりわけ演劇支援したい、、、
そんな支援ができる税理士に!
誰だよ!そんな人、いないよ!!!\(^o^)/
調べれば調べるほど、なかなか険しいなー、
まず非営利支援の切り口だと、
非営利支援の税理士会計士さんの、
第一線の方たちが僕のいるとこの遥かかなた先で頑張ってらしててなお、
その方たちも別にそれで食ってるわけではないという。
あくまでまだ「志ある人」の枠を出ないように伺えます。
彼ら彼女らの議論を遠巻きに見てて、ちゃんとついていけるようになるのはまだ先のこと。。
芸術支援の切り口だと、
アーツマネジメントっつージャンルを超遅まきながら知り、その分野の財務系で行けないかなーと探り中だけど、
まあ、
「演劇支援してる公益法人、経理スタッフを常勤月20万で募集!」
なんて文字はおそらく何年たってもまずお目にかかれないだろうことくらいはわかった。
やぱーりこの業界の資金不足は慢性的で根深い問題ですわね。
経理できます、財務みれます、会計戦略とりわけファンドレイジングもできますくらいまでいって、
ようやく目を向けてもらえるかどうか。
税理士を何年かかかって頑張ってとっても、
ただの顧問じゃ、自分一人養うお金も厳しそう。
いろんな切り口。どんな切り口?
公共との親和性、とりわけ「街・コミュニティ」「教育」etc。
今はまだ会計税務の素養すらおぼつかないので、そこ、
会計実務も、今の職場で非営利のファンドレイズのこと、しっかりがんばろ。
んで、アートと非営利、他分野との絡み方、関連性、切り口、
学んで、聞いて、視野を広げて、できることには足をつっこんで。
むぎゃーもじゃー。
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