2012年3月28日水曜日

ジブンゴト

社会のいろんな問題を、貧困で困っている人たちを、
『自分ごと』に考えよう!
というのが流行っていて、
とても素敵な時代だなあと思うけれど


『自分ごと』に
考えなきゃ!考えろよ!考えるべきだよ!
になると、どうもしっくりこない
いいこと言ってるし、その通りだなあとも思うけれど、やっぱりしっくりこない
これは、『ジブンゴト』の独り歩き?
「だってそもそも自分ごとじゃねーし 」
「つうか知らねーし」
これは本当にまっとうな感覚だと思う


「同じ日本人なんだから!」という言い方もしっくりこない
じゃあ、同じ人間として、世界の人たちはいいの?てなる


誰か言ってたっけ、
「今までバングラデシュに何回も足を運んだけれど、現地で友達ができて、初めてあの国を好きになったと気付いた」って



家族、親族、恋人、友人、知人、かどうか、これに尽きる気がする


想像力を働かせるのは大事、
思いやりは想像力から生まれるから、


でも、慈善と独善は紙一重


中身がどっちってことじゃなくて、
はたから、どっちに見えるかってこと



あと、えてして想像は燃えやすいけれどすぐ消えてしまうもの、それはすごく寂しい
でも、独善独善!とだけしか言わない世の中があるとしたら、それもすごく寂しい

(独善か慈善かなんて誰も区別できないよなあ、とも思うしね、)

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